冬の湿度
冬になると、空気が乾燥してきます
一方、気象情報なので見る湿度は、70%ほどあり、一見乾燥している様には見えません
この理由はどこにあるのか?
気象情報で言う「湿度」とは、「相対湿度」を示します
「相対湿度」とは、『空気中に含まれる水蒸気量を、その温度で空気が含むことのできる最大の水蒸気量(飽和水蒸気量)に対する割合をパーセントで示したもの』
この飽和水蒸気量は、温度と共に少なくなります
つまり、冬は気温が下がるため、計算上、分母の当たる飽和水蒸気量も下がります。
分子に当たる、空気に含まれる水蒸気量が少なくなっても(乾燥していても)、「湿度」は、乾燥を感じるほど低くならない
という事です
肌で感じる「乾燥度合い」と気象情報で伝わる「湿度」のギャップがあるという事ですね



